アメリカでの生活とアートについて

パフォーマンス終了

4月10日、無事ロヨラ大学でのパフォーマンスとアーティストトークが終わりました。少し時間がかかるようですが、画廊のサイトにビデオがアップロードされます。

https://youtu.be/x-qAGUPAe2M

こちらはプライベートの動画ですが、パフォーマンスの様子がご覧いただけます。

このパフォーマンスは、本来ギャローデット大学の学生とロヨラ大学の学生のコラボレーションであり、ろう者である教授たちとの話し合いを予定していました。

しかし、ギャローデット大学の教授が指定した日にズーム会議がキャンセルされてしまい、メールしても連絡がなかったので、ギャローデット大学の事務の方と相談したところ「申し訳ないです。」とのことでした。

そこで、ギャローデット大学の聴者の教授が協力してくださり、ろうの学生と繋げてくださいましたが、連絡が来たのがパフォーマンスの前日だったため、ギャローデット大学の生徒の参加は断念せざるを得ませんでした。

また、もう1人参加する予定だったロヨラ大学の学生の具合が悪くなってしまったので、私と他の2人の学生だけでパフォーマンスを行いました。

このパフォーマンスと同じテーマで作家活動をしていくには、時間を必要とするかもしれません。しかし幸い、アメリカのキュレーターの多くが興味を持ってくれています。

今でも、日本では障碍という言葉を使うのは避けた方がいいと言われることがあります。それでも未来にどんな財産を残せるか?というビジョンを持ちつつ、新しい道を作っていく方が価値のあることだと信じています。

✳︎引き続きボルチモア美術館、マンハッタンでの美術館と画廊状況をブログにて公開します。